実は大学生では、👀キョロ充よりもぼっちのほうが幸せになれるケースが多い

次のようなことに疲れて、「キョロ充として過ごすより、ぼっちになったほうが幸せなのかな……」と考えていませんか?

  1. 昼休みや空きコマに一人でいる姿を同級生に見られたくなくて、それほど親しくないグループにもついていく
  2. それほど親しくないグループの会話や予定に無理に合わせている

一人で過ごしたほうが人間関係に気を使わずに済むと分かっていても、実際にぼっちになるのは不安ですよね。

さきに結論だけ言うと、大学生の場合、合わないグループに無理についていき、キョロ充として振る舞い続けるよりも、いったんぼっちになるほうが幸せになれるケースが多いです。

本記事では、キョロ充より、ぼっちのほうが幸せになれる理由と、一人で過ごすことが自分に合わなかった場合の考え方を解説します。

キョロ充よりぼっちのほうが幸せになれるケースが多い

キョロ充よりぼっちのほうが幸せになれるケースが多い理由は、誰かと一緒にいるだけでは、人間関係の疲れや孤独感を解消できないからです。
※ここでいう「ケースが多い」とは、大学生全体を対象にした統計上の人数を示しているわけではありません。

「一人になることを避けるために、合わないグループへついていく状態(キョロ充)」と、
「周囲の目を気にしすぎず、一人で過ごす状態(ぼっち)」
を比べた場合、後者のほうが本人の負担を減らせる場面が多いという意味です。

たとえば、キョロ充として過ごしていると、親しくない知り合いと一緒にいることで、一人に見られずに済むという安心感は得られるかもしれません。

しかし、周囲から浮かないように会話や予定へ無理に合わせ続ければ、誰かと一緒にいても疲れてしまいます。
また、グループに所属していても、その人たちと親しい関係を築けていなければ、会話に入りきれなかったり、自分だけ馴染めていないと感じたりすることがあります。

つまり、キョロ充は一人になることは避けられても、人間関係による疲れや孤独感までなくなるとは限りません。

一方、ぼっちとして過ごす場合は、周囲からどう見られるかを気にしすぎなければ、親しくない人に無理に合わせる必要がありません。

学校生活や休日の時間を自分の好きなように使えるため、合わない人間関係による疲れを減らせます。

このように、キョロ充として過ごすと、一人に見られない安心感を得られる一方で、人に合わせる負担が残ります。
それに対して、ぼっちは周囲の目を気にしすぎない状態になれば、人付き合いによる負担を減らせます。

そのため、合わないグループに無理についていくキョロ充と比べると、ぼっちのほうが幸せになれるケースが多いのです。

ただし、ここまで読んだ方のなかには「自分は周囲の目が気になるので、ぼっちとして過ごすほうが苦痛……」と思った人もいるでしょう。

その場合でも、周囲の目を気にしすぎない状態に近づける可能性があります。
次の章で、具体的な方法を解説します。

ぼっちでも周囲の目が気になりにくくなる方法

「ぼっちでも周囲の目が気になりにくくなる」ためには、「無理のない範囲で一人で過ごす時間を少しずつ増やす」いう方法があります。

たとえば、次のような行動です。

  • 昼休みを週に一回だけ一人で過ごしてみる
  • 空きコマに一人で図書館や学食を利用してみる
  • リア充グループについていく回数を意識的に減らす

いきなりすべての付き合いをやめて、大学内でずっと一人になる必要はありません。

まずは、昼休みのうち週に一回だけ一人で過ごすなど、自分が試しやすい場面から始めてみましょう

「そんなに簡単に周囲の目を気にせずに一人で過ごせるようになるの?」と思った人もいるかもしれません。
人は、経験したことがない行動には、不安を感じるものです。
しかし、実際に始めてみると、経験を重ねるにつれて慣れていくことが多いのです。

たとえば、大学の初回授業やアルバイトの初日は、周囲に知っている人が少なく、緊張したことはあるのではないでしょうか?
それでも、何度か同じ場所へ通ううちに、最初ほど不安を感じなくなったのではないでしょうか。

「周囲の目を気にせずに一人で過ごす」ことも同じです。
最初は周囲の視線が気になっても、何度か経験するうちに、一人でいることが特別な状態ではないと分かってくる可能性があります。

一人で過ごすことに慣れれば、合わない人たちに無理に合わせるよりも、精神的に楽だと感じられる場合があります。

いったん、ぼっちとして過ごしてみることは、合わないグループについていくキョロ充の状態から抜け出し、自分に合う人間関係を選び直すための一歩になります。

ぼっちが合わなければ気の合う友達を探せばよい

実際にぼっちとして過ごしてみて、寂しさや不安のほうが大きいと感じる人もいるかもしれません。

その場合でも、ぼっちに見られないためだけに、以前の合わないグループへ無理に戻る必要はありません。

一人でいることを苦に感じるなら、「自分を取り繕わなくても付き合える友達を少しずつ探す」という手段があります。

大人数のグループへ入ることを目標にするのではなく、授業やゼミ、サークルなどで話しやすい相手と、一対一で関係を作るほうが無理のない付き合いにつながる場合があります。

大勢と知り合いになることよりも、自分の意見や気持ちを無理に隠さずに話せる相手を見つけることを優先しましょう。

自分を取り繕わなくても付き合える友達を作りたい人は、キョロ充は、どうすれば本当の友達を作れるのか?も参考にしてください。

まとめ:ぼっちはキョロ充から抜け出すための一歩になる

大学生の場合、合わないグループに無理についていくキョロ充より、いったんぼっちとして過ごすほうが幸せになれるケースが多いです。

💡本記事のまとめ

  • 合わないグループに合わせ続けると、誰かと一緒にいても疲れやすい
  • グループに所属していても、親しい関係でなければ孤独を感じることがある
  • 一人で過ごせば、周囲ではなく自分の気持ちを基準に行動できる
  • ぼっちは、人間関係を諦めるのではなく、合わないグループから離れるための一歩になる
  • 一人で過ごすことが合わなければ、自分を取り繕わずに付き合える友達を探せばよい

一人になることへの不安だけを理由に、合わないグループへ無理についていく必要はありません。

まずは無理のない範囲で一人で過ごす時間を作り、周囲からどう見られるかではなく、自分がどのように過ごしたいかを確かめてみましょう。

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