キョロ充ほど陽キャ・陰キャという言葉を多用して気持ち悪い

突然ですが、周囲のキョロ充を見ていて、次のようなことを感じたことはありませんか?

  • 「あいつ陽キャだよね」「あいつ陰キャじゃん」など、やたら陽キャ・陰キャという言葉を使う・・・
  • 人を見るたびに「陽キャか陰キャか」で分類している・・・
  • 「陽キャだから○○」「陰キャだから○○」など、何でも陽キャ・陰キャに結び付ける・・・

私自身も過去を振り返ってみると、キョロ充だったころは、今より「陽キャ」「陰キャ」といった言葉を使っていた記憶があります。
また、私の周囲にいたキョロ充にも、こういった言葉をよく使う人が多くいました。

では、なぜキョロ充はこれほど「陽キャ」「陰キャ」という言葉を使いたがるのでしょうか?

本記事では、キョロ充が陽キャ・陰キャという言葉を多用する理由について、キョロ充の特徴や自身の経験から考えていきます。

キョロ充が陽キャ・陰キャという言葉を多用する理由

キョロ充が陽キャ・陰キャという言葉を多用する理由として、自分が周囲からどのように見られているのかを強く気にしていることが考えられます。

そもそもキョロ充は、一人で過ごすことそのものよりも、「ぼっちだと思われる」「友達がいないと思われる」「周囲から格下に見られる」といった他人からの見え方を気にして、無理にグループについて回ることがあります。
(キョロ充の意味や特徴については、キョロ充とは?で詳しく解説しています。)

つまり、キョロ充にとって、「自分が周囲からどのような人間に見られているのか」「周囲からどのように分類されているのか」は気になりやすいポイントです。

そこで、人を分ける分かりやすい分類として出てくるのが「陽キャ」と「陰キャ」です。

たとえば、周囲の人について次のような話をします。

  • 「あいつは陰キャ」
  • 「俺たちは陰キャじゃない」
  • 「あいつ陽キャっぽいよな」

このように周囲を陽キャ・陰キャに分けるのは、他人を分類すると同時に、『では、自分はどちら側なのか?』という自分自身の位置づけまで意識しているからだと考えられます。

特にキョロ充は、自分が周囲から「陰キャ側」「ぼっち側」と見られることを避けようとします。

そのため、陽キャグループの近くにいたり、陽キャの友人がいることをアピールしたり、「自分はあいつらとは違う」と陰キャだと思った相手と自分を区別したりすることがあります。

少し違う例でイメージしてみてください。

自分の身長をものすごく気にしている人がいたとします。
その人は、人と会ったときにも「あの人は自分より高い」「この人は自分より低い」と、相手の身長が目に入りやすいかもしれません。

今回の話も、それに近いイメージです。

自分自身が「陽キャなのか陰キャなのか」を気にしているからこそ、周囲についても同じ基準で見るようになり、結果として「陽キャ」「陰キャ」という言葉が会話に出てきやすくなるのだと思います。

まとめ:キョロ充は陽キャ・陰キャという言葉を多用する

💡キョロ充が陽キャ・陰キャという言葉を多用する理由

  • 実際に、キョロ充の友人が「陽キャ」「陰キャ」という言葉を多用することについての相談例がある
  • 私自身や周囲にいたキョロ充にも、陽キャ・陰キャという言葉をよく使う人がいた
  • キョロ充は、自分が周囲からどのように見られているのかを気にしやすい
  • 特に「陰キャ」「ぼっち」など、自分が格下に見られることを避けようとする
  • そのため、周囲についても「陽キャか陰キャか」という分類を気にしやすくなる
  • 他人を分類することで、同時に「自分はどちら側なのか」も確認していると考えられる

「陽キャ」「陰キャ」という言葉をやたらと使って人を分類するのは、周囲の人が陽キャなのか陰キャなのかを知りたいというより、自分自身の立ち位置を気にしすぎていることの表れなのかもしれません。

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