自分がキョロ充だと感じていて、次のような悩みをもっていませんか?
- 人と話すときに「変なことを言ったと思われないかな」と気にして黙ってしまう・・・
- 友達や知り合いと話すときに、もっと自然に会話できるようになりたい・・・
誰かと話すときって、相手のことを気にしすぎて、うまく話せなくなる時がありますよね。
私もそうでした。
でも、本記事に書いていることを意識して過ごすことで、徐々にコミュ力は改善されていきました。
今ではプライベートでも友人に恵まれ、仕事でもお客様と信頼関係を構築できる程度にはコミュ力が身につきました。
本記事では、キョロ充におけるコミュ力が低い原因と、コミュ力を上げるために意識したいことを解説します。
キョロ充におけるコミュ力が低い原因
キョロ充におけるコミュ力が低い原因として、周囲からどう思われるかを気にしすぎてしまうことが挙げられます。
キョロ充は、周囲から浮いたり、変な人だと思われたり、格下に見られたりすることを避けようとして、相手の反応を気にしながら話すことがあります。
その結果、会話の中で次のような行動が出やすくなります。
- 「変なことを言ったと思われたくない」と考え、自分から発言できなくなる
- 自分の発言に自信を持てず、ぼそぼそと小さな声で話してしまう
- 会話から外れたくないため、知らないことでも知っているように話してしまう
たとえば、友達が自分の知らないスポーツや音楽の話をしている場面を考えてみてください。
知らないのであれば、「それ知らないんだけど、どんなものなの?」と聞けば、そのまま会話に参加できます。
しかし、「知らないと言ったら格下に見られるかも・・・」と考えてしまうと、実際には詳しくないのに「それ知ってる」と話を合わせてしまうことがあります。
すると、詳しいことを聞かれたときに答えられなかったり、微妙にニュアンスの違うことを話して、知っている人から知ったかぶりだと気づかれたりします。
また、「変なことを言いたくない」と考えすぎれば、自分の発言に自信を持てなくなり、声が小さくなることもあります。
これらのように周囲から悪く思われないことばかり考えていると、目の前の相手との会話ではなく、「自分がどう見られているか」に意識が向いてしまいます。
コミュ力を上げたいのであれば、周囲から完璧に見られることよりも、まずは「目の前の相手と普通に会話すること」を意識してみましょう。
キョロ充がコミュ力を上げるために意識すること
キョロ充がコミュ力を上げたいのであれば、まずは次の3つを意識してみてください。
💡コミュ力を上げるために意識すること
- 相手の話をしっかり聞く
- 自分の話をするときは柔和な雰囲気で話す
- 知ったかぶりをしない
難しい話術を身につけようとする前に、まずはこの3つを普段の会話で意識してみましょう。
相手の話をしっかり聞く
「自分は何を話せばよいのだろう」と考えてばかりではなく、相手の話をしっかり聞いてみてください。
コミュ力を上げようとすると、「面白い話をしなければ」「話題をたくさん持っていなければ」と考える人もいると思います。
しかし、会話は自分が一方的に話すものではありません。
相手の話を聞き、その内容に対して反応したり、質問したりするだけでも会話は続きます。
たとえば、友達から「昨日ライブに行ってきた」と言われた場合を考えてみましょう。
そこで新しい話題を探す必要はありません。
「誰のライブ?」「どこでやってたの?」「楽しかった?」など、相手が話した内容について聞けば、そのまま会話を広げられます。
また、相手の話に合わせて笑ったり、相づちを打ったりすることも大切です。
相手に合わせること自体が悪いわけではありません。
相手の話を理解したうえで笑ったり、「それ分かる」「それ大変だったね」と反応したりすることは、コミュニケーションの基本です。
問題なのは、内容を理解していないのに、周囲から浮かないためだけに反応を合わせることです。
「自分がどう見られているか」ではなく、「相手はいま何を話しているのか」に意識を向けるだけでも、会話はしやすくなります。
自分の話をするときは柔和な雰囲気で話す
自分が話すときは、話す内容だけではなく、相手が聞きやすい雰囲気で話すことも意識してみてください。
少し相手の立場になって考えてみましょう。
同じ内容を話されるとしても、相手がぼそぼそと小さな声で話したり、強い口調で偉そうに話したりするより、落ち着いた柔和な雰囲気で話してくれたほうが、話しやすいのではないでしょうか?
キョロ充は、自分の発言に自信がないことで声が小さくなったり、反対に周囲から下に見られたくないことで、必要以上に強い口調になったりすることがあります。
つまり、自分を大きく見せるような話し方をするのではなく、「相手が話しやすくなる」ような雰囲気で話すことがコミュ力を上げるうえで重要なのです。
相手に聞こえる声量で、できるだけ柔らかい表情や口調を意識して話してみてください。
面白い話をしようとする必要もありません。
「自分はこれが好き」「この前こんなことがあった」「自分はこう思う」など、自分の話したいことを普通に伝えればよいです。
柔和な雰囲気で話せば、相手も話を聞きやすくなりますし、質問や反応も返しやすくなります。
コミュ力を上げるというと「何を話すか」に目が向きがちですが、「どのような雰囲気で話すか」も意識してみましょう。
知ったかぶりをしない
知らないことを無理に知っているように話すのはやめましょう。
キョロ充は、会話から外れたり、知らないことを馬鹿にされたりすることを避けるため、知らない話題でも周囲に合わせようとすることがあります。
しかし、知ったかぶりをすると、話を詳しく聞かれたときに答えられなくなります。
仮に完全に間違ったことを言わなかったとしても、実際にその話題を知っている人からすると、「何となく話が噛み合わない」「本当は詳しくないのでは?」と気づくことはあります。
そこで、知らない話題が出てきたときは、無理に話を合わせるのではなく、素直に知らないことを伝えてみてください。
たとえば、次のように返せばよいです。
- 「それ知らないんだけど、どんなものなの?」
- 「名前は聞いたことあるけど、詳しくは知らない」
- 「それって何が面白いの?」
知らないことを質問すれば、相手にそのまま話してもらえるため、自分から新しい話題を用意しなくても会話を続けられます。
会話についていくために知っているふりをするより、知らないことを素直に聞いたほうが、自然に会話を続けやすくなります。
まとめ:キョロ充のコミュ力の上げ方
💡キョロ充のコミュ力の上げ方
- 周囲からどう思われるかを気にしすぎると、自然に会話しにくくなることがある
- 「変なことを言ったと思われたくない」と考えすぎると、自分から発言しにくくなる
- 自分の発言に自信を持てないと、ぼそぼそと小さな声で話してしまうことがある
- コミュ力を上げるために、面白い話をたくさんできるようになる必要はない
- まずは、自分が何を話すかよりも、相手の話をしっかり聞くことを意識する
- 相手が話した内容について質問すれば、新しい話題を用意しなくても会話を広げられる
- 自分が話すときは、相手に聞こえる声量と柔和な表情・口調を意識する
- 相手の話に合わせて笑ったり、相づちを打ったりすることもコミュニケーションでは大切
- 知らない話題では知ったかぶりをせず、素直に「知らない」と伝えて質問する
- 周囲からどう見られるかよりも、目の前の相手との会話に意識を向ける
コミュ力を上げるために、誰とでも面白い話ができる人を目指す必要はありません。
まずは、相手の話をしっかり聞く、自分が話すときは柔和な雰囲気を意識する、知らないことは知ったかぶりせず素直に聞くことから始めてみてください。
「自分がどう見られているか」ばかり考えるのではなく、目の前の相手との会話そのものに意識を向けることで、今より自然に会話しやすくなります。



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