職場で一人に見られたり、同僚の輪から外れて見られたりすることが怖くて、無理に周囲へ合わせてしまうことはありませんか。
その悩みはキョロ充を直さない限り、今後もずっと続く悩みです。
逆に言うと、キョロ充を直せば、今後の人生はより豊かになるということです!
この記事では、まずは社会人キョロ充の特徴と、職場でつらいと感じる理由という前提を整理します。
そして、最後にキョロ充を直すために一人で抱え込まずに抜け出す方法を解説します。
社会人キョロ充の特徴とつらいと感じる理由
まずキョロ充の直し方の話の前に、前提として次の2つを整理します。
- 社会人キョロ充の特徴
- 社会人キョロ充が職場でつらいと感じる理由
社会人キョロ充の特徴
社会人キョロ充に多いのは、「自分が一人でいる姿」に対し周りから見られることを必要以上に気にする行動です。
たとえば、次のような行動です。
- 昼休みに一人で食事をするのが不安で、毎回誰かとランチに行こうとする
- 本当は一人で休みたいのに、同僚が誘い合っていると無理についていく
- 興味のない雑談でも、輪から外れたくなくて無理に話に入る
- 飲み会や社内イベントに行きたくないのに、「断ったらノリが悪いと思われるかもしれない」と考えて参加してしまう
- 発言力のある上司や先輩の意見に必要以上に合わせる
ただし、ランチや雑談、飲み会に参加すること自体は普通の行動ですし、何も問題ないです。
キョロ充の共通的な特徴は、行きたいから行く、話したいから話すのではなく、「職場で浮いた人に見られたくない」という不安から無理に合わせ続けてしまうことです。
なぜ職場でつらいと感じるのか
キョロ充が職場でつらいと感じる理由は、職場で孤立して見られたくない不安から、本当は無理をしているのに周囲に合わせ続けてしまうからです。
職場は、学生時代よりも人間関係から逃げにくい場所です。
毎日同じ人と顔を合わせ、会議やチャット、休憩時間、飲み会などでも関わりが続きます。
さらに、職場の人間関係は、仕事の進めやすさや評価にも関係しているように感じやすいです。
そのため、一人でランチをする、雑談に入らない、飲み会を断るといった行動を、「職場で孤立している」や「自分の立場が弱くなること」と結びつけて考えてしまいます。
すると、仕事中だけでなく、休憩時間や雑談の場でも気を抜けなくなります。
その結果として常に周囲の反応を見て、嫌われていないか、浮いていないか、扱いづらい人だと思われていないかを気にするようになります。
その状態が続けば、職場にいるだけで疲れます。
つまり、社会人キョロ充のつらさは、職場で外れて見られる不安を避けるために、無理な人付き合いを続けてしまうことから生まれます。
社会人キョロ充を直すには一人で抱え込まないことが大切
社会人キョロ充を直すには、無理に明るく振る舞ったり、急に一人で平気な人を目指したりする必要はありません。
まず必要なのは、自分が何を怖がっていて、どの場面で無理をしているのか、そしてどのように直していけばよいのかを整理することです。
たとえば、自分はランチに誘われないことが怖いのか、雑談に入れないことが怖いのか、飲み会を断ることが怖いのか。
それとも、上司や同僚から「扱いづらい人」と思われることを怖がっているのか。
このように分けて考えると、つらさの正体が見えやすくなります。
ただし、職場の悩みは、職場の人には相談しにくいですよね。
同僚に話すと噂になりそうで不安になることもあります。
上司に話すと、評価に影響しそうで言いにくい場合もあります。
家族や友人に話しても、「気にしすぎ」「普通にすればいい」と流されてしまうこともあるかもしれません。
その場合は、職場と関係のない第三者に相談することが有効です。
第三者は忖度抜きで相談を受けて、あなたに合った解決策を提案してくれるためです。
カウンセリングサービス等を利用すれば、第三者への相談ができます。
その相談により、あなたに合った解決策が見つかり、気持ちを楽にすることできます!
社会人キョロ充の直し方まとめ
社会人キョロ充が職場でつらくなるのは、人付き合いが苦手だからとは限りません。
職場で孤立している人、扱いづらい人、立場が弱い人に見られたくない不安から、無理に周囲へ合わせ続けてしまうことが原因です。
一人で抱え込むほど、不安と事実の区別はつきにくくなります。
まずは、自分がどの場面で無理をしているのかを整理することが大切です。



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