大学では人間関係が大きく変わるため、「一人に見られたくない」「早くグループに入らないと浮きそう」と焦る人がよくいます。
しかし、その焦りから無理にリア充グループへ入ろうとしたり、常に一緒にいる相手を探したりすると、かえってキョロ充と周りから見られるようになってしまいます。
そうならないように、この記事では大学でキョロ充にならないために意識すべきポイントを解説します。
まず大学でキョロ充になりやすい人の特徴を理解する
大学でキョロ充になりやすい人には、いくつか共通する特徴があります。
特に多いのは、次の2つです。
- 一人に見られることを怖がりすぎる
- リア充グループに入ること自体を目的にしてしまう
それでは、それぞれ解説していきます。
一人に見られることを怖がりすぎる
大学では、空き時間に一人でいることは普通にあります。
そういった中で、周りから「あの人、一人でいるよ。。」と見られるのを怖がりすぎる人がいます。
一人でいることによって、次のように周囲から思われて、スクールカースト的に下のほうに見られるのが怖いという心理です。
- 浮いていると思われてしまう
- 友達いないと思われてしまう
そういった人は、キョロ充になりやすいです。
周囲からの「あの人、一人でいるよ。。」という目を気にして、自分の友達をキョロキョロ探す行動に繋がるからです。
リア充グループに入ることを目的にしてしまう
大学では、明るくて目立つグループや、SNSで楽しそうにしているグループ、いわゆるリア充グループが存在します。
そういったリア充グループに憧れて、無理に仲間に入ろうとする人は、キョロ充になりやすいです。
前提としてキョロ充は、スクールカースト的に上のほうの人と見られたい、という方が多いです。
そして、リア充グループに入れば、自分もリア充になれて、周りからも「リア充」と見られるようになると思い、リア充グループに入ろうとします。
でも、話題やノリが合わないのに無理してリア充グループへ入ろうとすると、自然な友達関係にはなりにくいです。
その結果、リア充グループに付いて回るけど、馴染めていない人(つまりキョロ充)という立ち位置になります。
つまり、リア充になりたい気持ちだけで気が合わない人たちに近づくと、リア充グループの中には馴染めず、「リア充グループに付いて回る人」になってしまう、という感じです。
それでは、そうならないように「キョロ充にならないために意識すべきポイント」を話していきます。
大学でキョロ充にならないために意識すべき5つのポイント
ここでは、大学生活でキョロ充っぽくならないために意識したいポイントを5つ説明します。
- 空き時間に一人でいることを気にしすぎない
- 無理にリア充ぶらない
- 気の合う友達と過ごすことを優先する
- 会話では相手の反応を見ながら適度に話す
- 相手によって態度を変えすぎない
空き時間に一人でいることを気にしすぎない
大学では、空きコマや授業前後の時間に一人でいることは珍しくありません。
同じ学科の人でも履修している授業が違えば、空き時間も変わります。
そのため、講義前に一人で待つ、学食で一人になる、図書館で時間をつぶすといった場面は普通にあります。
ここで無理に誰かを探そうとして、周囲を何度も見回したり、知り合いのグループに入れそうな空気を探したりすると、かえって不自然に見えます。
一人でいることを気にしすぎるほど、周りからはキョロ充の印象になりやすいです。
空き時間に一人でいるだけなら、そこまで気にする必要はありません。
変にキョロキョロするよりも、スマホを見る、本を読む、課題を進めるなど、落ち着いて過ごす方ことが大事です。
無理にリア充ぶらない
大学でキョロ充にならないためには、無理にリア充ぶらないことも大切です。
リア充っぽく見られたいからといって、気が合わないグループに無理して入るのは危険です。
たとえば、興味のない飲み会に毎回参加したり、話題についていけないのに笑って合わせたり、ノリが合わないのに明るく振る舞ったりすると、少しずつ疲れてきます。
しかも、無理して合わせている状態は、周りにも伝わりやすいです。
自分と本当に合っているなら、そのリア充グループで過ごすのは非常に良いことです。
でも、周りからよく見られたいという理由だけで、気が合わないリア充たちに無理して近づくと、「リア充グループに付いてまわる人」という印象に繋がるケースもあります。
なので、無理にリア充ぶるためにリア充グループに近づく場合は、注意してみてください。
気の合う友達と過ごすことを優先する
大学では、気の合う友達と過ごすことを優先した方が、楽しい大学生活になりやすいです。
同じ学科の中で友達を作れればよいですが、必ずしも学科内だけで気の合う人が見つかるとは限りません。
興味のあるサークル、ゼミ、バイト先など、大学生になると人と関われる場所は他にもたくさんあります。
特にサークルやバイト先は、同じ興味や目的を持った人と関わりやすい場所です。
そういったところ出会った人と、大学卒業後も付き合うケースは多いです。
無理にリア充グループへ入るより、自然に会話が続く相手を探した方が、友達関係は続きやすくなります。
会話では相手の反応を見ながら適度に話す
友達を作るには、自分から話しかけることも必要です。
ただし、会話では相手の反応を見ながら、相手の気持ちを考えて話すことが大切です。
無理に会話へ入りすぎたり、相手の反応が薄いのに話し続けたりすると、「空気の読めない面倒な奴」と思われて、浮く可能性があります。
そうなると、周囲から距離を取られ、その焦りからさらに人の輪に入ろうとしてしまうことがあります。
この流れになると、キョロ充っぽい行動が出やすくなります。
会話では、たくさん話すことだけが大切ではありません。
相手が話をして楽しんでいるか、自分だけ話しすぎていないか、今入ってよい会話なのかを見ることも大切です。
自然な人間関係を作るには、話す量よりも、相手との距離感を見ながら関わることを意識するのが大事です。
相手によって態度を変えすぎない
大学でキョロ充っぽく見られたくないなら、相手によって態度を変えすぎないことも大切です。
リア充っぽい人には急に明るく接するのに、地味な人には雑に接するような態度は、周りから見ると分かりやすいです。
本人はうまく立ち回っているつもりでも、周囲には「人を見て態度を変える嫌な人」と思われる可能性があります。
「人を見て態度を変える嫌な人」と思われるようになると、他の人からも距離を置かれやすくなります。
みんなと無理に仲良くなる必要はありませんが、大学では、リア充か陰キャかで相手を分けすぎない方がよいです。
ただ、相手の立場や見た目で態度を大きく変えないことは、周囲からの信用につながります。
大学でキョロ充にならないためのまとめ
大学でキョロ充にならないためには、一人の時間を怖がりすぎないことが大切です。
空き時間に一人でいることは、大学では普通にあります。
それを気にしすぎて周囲をキョロキョロ見回したり、無理に知り合いを探したりすると、かえってキョロ充っぽく見えやすくなります。
また、気が合わないリア充グループに無理して入る必要もありません。
同じ学科だけでなく、サークルやバイト先なども含めて、自分が自然に話せる相手を探せばよいです。
会話では相手の反応を見ながら適度に話し、リア充か陰キャかで態度を変えすぎないことも意識しましょう。
周りからどう見えるかより、自分に合う人間関係を少しずつ作ることが、大学でキョロ充にならないための一番現実的な方法です。



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